2025年10月15日
FedEx API | FedEx Developer Portal リリースノート
最新のFedEx APIとFedEx Developer Portalの機能強化により、出荷体験がさらに簡単になりました。以下の点をご確認ください:
拡張機能の一覧:
- EU域内の一部貨物で郵便番号が必須となります
2026年1月5日より、遅延や誤配送を減らすために、アイルランド、ブルガリア、キプロス、ウクライナへの出荷またはこれらの国からの出荷には有効な郵便番号が必要となります。
- よりスマートな営業所検索
「FedEx営業所留め(HAL)」または「持ち込み(DAL)」を選択されますと、APIは実際に貨物を処理できるFedExの拠点のみを表示します。重量貨物は重量貨物対応施設へ、小口貨物は小口貨物対応施設へ配送されます。
- 特大サイズのパッケージは追加料金がかかります
貨物が最大サイズを超える場合、サーチャージが適用されます。料金は出荷地と貨物によって異なります。詳細については必ずサービスガイドまたは契約書をご確認ください
追加リソース:
- 技術的な詳細については、APIカタログでご確認ください。
- FedEx APIの使用方法の詳細については、「APIガイド」を参照してください。
- 技術的なサポートを希望される場合は、「場所と言語を選択」をクリックし、「言語」を選択して、「メニュー」に移動し、「サポート」を選択してください。
