サポート
よくある質問への回答や、必要なその他のサポートをご確認いただけます。
よくある質問
APIはお客様の現在のビジネスアプリケーションと、グローバルなFedEXを支援するFedEXのロジスティックソリューションとの間のゲートウェイに過ぎません。お客様のアプリケーションはインターネットを介してリクエストを送信することでFedEXの処理システムと通信し、FedEXではリアルタイムの情報を受信し、統一された方法で顧客に提示することができます。FedEx APIには追跡、注文入力、FedExカスタマーサービス、リバース・ロジスティクス、請求書発行、出荷業務を支援する機能が含まれています。APIの製品群(Address Validation、RateおよびTrackなど)については、APIカタログでご確認ください。APIの詳細については、「APIとは?」を参照してください。
いいえ、FedEx APIは、文書や例とともに提供される一連のテクニカルスケマティックであり、ITサポートはこれを使用してFedExの多数の機能を内部システムに組み込むことができます。パッケージソリューションについては、フェデックス コンパチブル ソリューションをご覧ください。
FedExはコンサルティングおよび一般的なトラブルシューティングに対応する2つのレベルのサポートを提供しております。詳細はサポートページをご覧ください。
はい、プロジェクトに複数のAPIを含めることができます。ただし、Track APIは例外となります。このAPIはプロジェクトで個別に作成および管理することになります。また、Track APIを他のAPIとともに既存のプロジェクトに追加することも、他のAPIをTrack APIプロジェクトに追加することもできません。
各プロジェクトには、10秒間に750件のトランザクションのトランザクションレート制限があります。各10秒の時間枠内でトランザクションがこの制限を超過すると、スロットリング制限が適用されます。
特定のクォータ制限情報については、「トランザクションクォータとレート制限」を参照してください。
これらの詳細は、プロジェクトの「プロジェクト概要」ページでご確認いただけます。
FedEx APIを使用するには、プロジェクトを作成する際に当社のDeveloper Portalの使用許諾契約(DPLA)を読み、同意していただく必要があります。DPLAに加えて、組織に追加された各出荷アカウントに対してエンドユーザーライセンス契約を締結する必要があります。
使用するAPIによっては基本認証または出荷ラベル認証のためにプロジェクトを送信する必要があります。ただし、ラベルによっては認証を必要としないものもあります。詳細については、認証ページをご覧ください。
FedEX APIは米国外でも機能するグローバルなソリューションです。お住まいの地域での利用の可否についてはサポートページをご確認ください。
Webhookは、送信側アプリケーションと受信側アプリケーション間(ここでは、FedExとお客様のアプリケーション間)の軽量のイベント駆動型通信を可能にするHTTPSコールバック関数です。Webhookは、イベントに関する更新情報をほぼリアルタイムで受け取ることを可能にします。Webhookの詳細については、「Webhookとは?」を参照してください。
いいえ、FedEx Webhookは、文書や例とともに提供される一連のテクニカルスケマティックであり、ITサポートはこれを使用してFedExの多数の機能を内部システムに組み込むことができます。パッケージソリューションについては、フェデックス コンパーチブル ソリューションをご覧ください。
Tracking Webhookの登録方法は2通りあります。
- 9桁のフェデックス・アカウント・ナンバーに登録することで、追跡イベントを登録できます。ユーザーは、すべての輸入貨物および輸出貨物だけでなく、アカウント・ナンバーに請求される第三者の貨物もプロアクティブに監視することができます。
- FedEx追跡番号を使って登録して、FedEx.comで入手できるものと同じ情報を受け取ることができる追跡番号をベースとするWebhook。PII(個人識別情報)は、追跡番号Webhook経由では送信されません。
注意:追跡番号をベースとするWebhookは現在ご利用いただけません。
FedEx Tracking Webhookは、FedEx Ground、FedEx Ground Economy、およびFedEx Freight(9桁のアカウント・ナンバーのみ)の貨物の追跡の最新情報をサポートします。
注意:
● FedEx Tracking Webhookは、企業の9桁のフレイト・アカウントのみをサポートします。
● FedEx Tracking Webhookは9桁のLTLフレイト・アカウントをサポートしていません。
● LTLフレイト・アカウントを企業アカウントにポートする方法については、FedExカスタマーサービスにお問い合わせください。
Tracking Webhookは、「LabelCreation」から「Delivered」に至るまで、P.O.D.(配達証明)写真を含む輸送中の貨物の追跡イベントをリアルタイムにプッシュします。
顧客はWebhookを構成して、ビジネスニーズに対応する追跡イベントカテゴリを選択できます。例:「配達済み」イベントを使用して「パッケージ配達済み」顧客通知をトリガーする場合は、「配達通知」を選択して他のカテゴリをスキップできます。ここをクリックして、全イベントの一覧を確認できます。
- FedEx Developer Portalの「ユーザーログイン」を作成します。
- FedEx Developer Portalで「組織」プロファイルを作成します。
- 対象となる米国を拠点とする請求先および出荷先アカウント・ナンバーを組織プロファイルに追加します。
- JSONペイロード通知を受け入れるWebhookリスナー(宛先/コールバックURLおよびセキュリティトークン)を構成します。
- HMAC認証プロトコルを使用してWebhookリスナーを認証します。(認証プロセスについてはこちらをご参照ください)
FedExはコンサルティングおよび一般的なトラブルシューティングに対応する2つのレベルのサポートを提供しております。詳細については、FedExカスタマーサービスにお問い合わせください。
FedEx Webhookを使用するには、Webhookの作成時にFedEx開発者ライセンス契約を読み、同意する必要があります。FDPLAに加えて、組織に追加された出荷アカウントに対してエンドユーザーライセンス契約を締結する必要があります。
Webhookは現在、米国に拠点を置く顧客のみに提供しております。
データが正しい宛先(コールバック)URLに送信されていることを確認するために、FedExはコールバックURLの署名ベースの認証を実行します。これは、「作成」リクエストを受信したときに実行されます。
特定の宛先(コールバック)URLに対するHMAC認証は、Webhookリクエストの作成、更新、再開ごとに誘引されます。
宛先(コールバック)URLに返される追跡データの種類をテストします。「TRY THIS WEBHOOK」機能を使用してテストリクエストを送信します。これは、Tracking Webhookを作成する前に、URLを検証し、Webhookの疑似ペイロード通知を処理するのに役立ちます。
詳細については、スタートガイドを参照してください。
Webhookは、既知の認証局(CA)によって発行された有効なTLS(バージョン1.2以降)証明書をサポートする有効なHTTPS接続のみを受け入れます。設定する宛先(コールバック)URLにはFedExドメイン名またはIPアドレスを使用しないでください。詳細については、「ベストプラクティス」セクションを参照してください。
追跡番号をベースとするWebhookの場合は、FedExが保有している、または今後24時間以内に引き渡される予定の貨物の追跡番号を追加してください。パッケージをFedExに引き渡す前に追跡番号を追加しないでください。引き渡す前に追跡番号を追加すると、FedExシステムに空の検索が作成されます。検索は高くつきます!!
受信サーバーによるイベントペイロードの確認に失敗すると、再試行および再配信ロジックが起動します。FedExは、ベーシックレベルの場合はエクスポネンシャル・バックオフを使用して6時間、アドバンストレベルの場合は25時間にわたって複数回再試行します。見逃したイベントはすべて、再配信期間後に消去されます。
一貫した障害が発生した場合、FedExはEメール通知を送信します。また、障害が継続する場合は、Webhookを一時停し、一時停止に関する最終的なEメール通知を送信します。詳細については、「再試行」セクションを参照してください。
ユーザーは、追跡イベントデータの特定のカテゴリ(出荷、輸送、例外、出荷イベントなど)を受け取れるようにWebhookを構成できます。ユーザーは、各イベントの完全な履歴、または最新のイベントに関する特定のデータを受け取ることを選択することもできます。詳細については、「構成オプション」セクションを参照してください。
FedEx Webhookリクエストの送信元となる次のIPアドレスをホワイトリストに登録し、環境の違いにご注意ください。
開発/ベータ版:
169.63.102.107
169.59.163.56150.239.215.211
実働:
150.239.111.98
169.63.176.128150.239.210.140
「Tracking Webhook状況および状況コード」参照ガイドを参照してください。
注意:FedExはイベントの生成順に配信されることを保証いたしません。
- 顧客は、新しいWebhookの作成を開始し、入力した詳細を90日間保存できます。
- 顧客が保存されたWebhookの作成を90日以内に完了できなかった場合、Webhookは削除されます(Portalでメタデータをご利用いただくことはできません)。
- Webhook作成プロセスが誘引されてもWebhookの作成に失敗した場合、Webhookのステータスは失敗となります(再作成を再試行できます)。失敗したWebhookは、何もアクションが取られない場合、30日後に削除されます。
- 顧客がWebhookの作成を正常に完了した場合:
- Webhookのステータスはアクティブになります(貨物の照合が行われ、データが顧客に送信されます)
- 顧客は、計画されたメンテナンスまたは一時停止の場合にWebhookを一時停止できます(貨物の照合が一時停止され、顧客にデータは送信されません)。一時停止されたWebhookは、再アクティブ化されない場合、30日後に自動的にキャンセルされます。
- キャンセルされたWebhookメタデータは90日間FDPで引き続きご利用いただけますが、再アクティブ化することはできません。
- キャンセルされたWebhookは90日後に自動的に削除されます。
[マイプロジェクト]ページで、キャンセルしたい状況が[アクティブ]または[一時停止]のWebhookの横にあるドロップダウンメニュー(3つの縦の点)から[キャンセル]オプションを選択します。
- 各組織プロファイルでは、最大100件のWebhookのみを作成できます。
- 各アカウント・ナンバーをベースとするWebhookでは、最大1,000件のアカウント・ナンバーを追加できます。
- 追跡番号をベースとするWebhookの場合、各リクエストに最大1000件の追跡番号を追加できます。
Webhookについて十分ご理解いただけたところで、ポータルに登録し(登録を「組織プロファイルの作成」と呼びます)、Webbookの使用を開始するための「ご利用にあたって」ガイドを参照してください。
請求のために、有効なフェデックス・アカウント・ナンバー(9桁の数字)をFedEx Developer Portalの有料プロジェクトに関連付ける必要があります。アカウントを有料プロジェクトに関連付ける前に、アカウントを組織に追加する必要があります。請求書は通常、アカウントの請求先住所に郵送で発送されます。輸送料金とは別に請求書やAPIサービスの料金を管理できるように、FedEx Developer Portalの有料サービスの支払いには新しいアカウント・ナンバーを作成することを強くお勧めします。
どちらもfedex.comのフェデックス・アカウントですが機能が異なります。請求用にFedEx Developer Portalに追加されたアカウント・ナンバーは、FedEx Developer Portalの有料サービスの支払いにご利用いただけます。ただし、顧客が請求用に別のアカウント・ナンバーを持つ必要はありません。FedEx Developer Portalの有料サービスの支払いには、既存の出荷アカウントの1つを使用することができます。アカウント・ナンバーの請求先住所を有料プロジェクトに関連付ける前に情報が正しいことを確認してください。輸送料金とは別に請求書やAPIサービスの料金を管理できるように、FedEx Developer Portalの有料サービスの支払いには新しいアカウント・ナンバーを作成することを強くお勧めします。
fedex.comで新しいフェデックス・アカウント・ナンバーを作成できます。
はい。FedEx Developer Portalでの有料サービスの支払いには、1つのフェデックス・アカウント・ナンバー(9桁の番号)を使用することをお勧めします。このアカウント・ナンバー(9桁の番号)は、新しい有料プロジェクトを作成するたびに、デフォルトの支払用アカウント・ナンバーとして設定されます。
紙の請求書は、該当する場合、毎月第1週に郵送されます(米国に拠点を置く(顧客のみ)。請求書はU.S. Postal Service(米国郵便公社)で郵送され、米国内の居住地に応じて3~7営業日以内に届きます。料金の詳細については、各製品情報ページを参照してください。
請求サイクル締め日時は毎月末日の午前12時(UTC)です。請求期間は常に毎月1日に始まり、暦月の末日に締められます。請求書は、前月の使用料金に基づいて、月の最初の週に発送されます。
請求書には、適用される料金レベルに基づいて発生した料金の詳細が記載されています。請求書の各行は、FedEx Developer Portalで提供される各有料サービスの料金を示しています。これには、貴社に付与されている割引が含まれることがあります。
請求書は、顧客データベースに記載されている貴社の住所に発送されます。住所について質問がある場合、または住所を更新したい場合は、fedex.comにログインしてアカウント・ナンバーを管理してください。FedEx Billing Onlineツールにログインして、請求用アカウント・ナンバーに関連付けられた請求書を支払うこともできます。
現時点では、すべての請求書を郵送しています。メールアドレスを確認または更新する必要がある場合は、fedex.comにログインしてアカウントを管理してください。
はい。FedEx Developer Portalにログインするには、fedex.comで使用できるユーザー IDとパスワードと同じ、FedExユーザー IDとパスワードが必要です。ユーザー IDとパスワードをお持ちでない場合は、こちらからアカウントを開設できます。
はい。FedEx Developer Portal管理者は、トランザクションを実行するために、フェデックス・アカウントを組織に関連付ける必要があります。個人アカウントまたはビジネスアカウントはいつでも作成できます。アカウントは無料で開設いただけます。
はい、各組織には任意の数のアカウントを追加できます。APIプロジェクトを実稼働環境に移行するには、少なくとも1つのアカウントが必要です。
組織の管理者のみが、FedEx Developer Portalで組織にフェデックス・アカウントを追加および確認できます。組織のコントリビューターと閲覧者はアカウントを追加できません。
いいえ。FedEx Developer Portalは、プロジェクトの作成時に選択された場所に基づいてサンドボックスアカウントを割り当てます。これらのアカウントはテストに使用できます。
はい。詳細については、「ベストプラクティスガイド」をご覧ください。
はい。実稼働環境だけでなく、テスト環境もご用意しています。
さまざまなプログラミング言語のサンプルコードは、各ソフトウェアソリューションのドキュメントページで確認することができます。
はい。詳細については、「FedEx APIのバージョン管理とスロットルの管理」ガイドおよび「トランザクションクォータとレート制限」ガイドを参照してください。
はい、バッチ追跡を使用することで、1回のトランザクションで最大30件の貨物を追跡することができます。
FedEx Web Servicesは、FedEXの処理システムと通信するためのSOAP WSDL標準に従ったシステムに対応しています。FedEXは信頼性とパフォーマンスを向上させるために今後の統合はこれらの新しいREST APIをベースにすることを選択しました。相違点と移行理由については、「移行する理由」ページでご確認ください。
FedEx APIは、FedEx Web Servicesを使用して構築された既存の統合には影響しません。ただし、将来の統合については、FedEx Web Services がすべての新機能をサポートするわけではありません。移行理由について詳しくは、「移行する理由」ページをご覧ください。
移行の準備ができていない場合でも、開発者向けリソースセンターにアクセスすることができます。
はい、さまざまな方法があります。方法についてはサポートにお問い合わせください。
ラベルバッファはBase64でエンコードされた文字列です。リクエストで選択した形式のラベルバッファを見るためには、Base64nでデコードする必要があります。
申し訳ございません。ご提供しておりません。ファックスされたラベルの品質が許容される評価基準を下回っているため、ファックスされたラベルを評価および承認することができません。
参照事項、インボイス、部門、PO番号の、4つの参照フィールドが利用できます。テストサーバーでは、FedEXは参照フィールドに固定値を返す権利を留保します。他の3つの参照フィールドは、お客様の値をテストするために利用できます。
お探しのものが見つかりませんでしたか?その他のリソースについては、「統合ソリューションのサポート」ぺージを参照してください。
はい。詳細は、ベストプラクティスガイドをご覧ください。
FedEx APIには、注文の入力、カスタマーサービス、リバース・ロジスティクス、出荷業務を支援する機能が含まれています。 利用可能なAPIの完全なリストについては、APIカタログをご覧ください。
お客様の製品でFedEx APIを使用するには、プロジェクトを作成する際に当社の開発者向けポータルの使用許諾契約(DPLA)を読み、同意していただく必要があります。DPLAに加えて、組織に追加された各出荷アカウントに対してエンドユーザーライセンス契約を締結する必要があります。
さまざまなプログラミング言語のサンプルコードは、それぞれのAPIに対応するdocsのページで確認できます。
はい。詳細については、FedEx API のバージョン管理とスロットリング管理を参照してください。
はい、バッチ追跡を使用することで、1回のトランザクションで最大30件の貨物を追跡することができます。
はい、いろいろな方法があります。方法についてはサポートにお問い合わせください。
ラベルバッファはBase64でエンコードされた文字列です。リクエストで選択した形式のラベルバッファを見るためには、Base64nでデコードする必要があります。
残念ながらそれはご提供していません。ファックスで送られるラベルの品質が許容評価基準を下回わるためです。ファックスで送付されたラベルは、承認のために評価されません。
参照、インボイス、部門、PO番号の、4つの参照フィールドが利用できます。テストサーバーでは、フェデックスは参照フィールドに固定値を返す権利を留保します。他の3つの参照フィールドは、お客様の値をテストするために利用できます。
FedEx APIの導入は、FedEx Web Servicesを使用して構築された既存の統合には影響しません。ただし、将来の統合については、FedEx Web Services がすべての新機能をサポートするわけではありません。そのため、FedEx APIの導入をお勧めします。
利用可能な支援には、コンサルテーションと一般的なトラブルシューティングの2つのレベルがあります。詳細はサポートページをご覧ください。
いいえ。フェデックスでは、API、ドキュメント、サンプルコード、その他のフェデックス開発者向けポータルに掲載されているすべてのリソースを、利用規約に従い、企業や開発者に無料で提供しています。
お客様のアプリケーションは、インターネットを介してリクエストを送信することでフェデックスの処理システムと通信し、フェデックスではリアルタイムの情報を受信して、統一された方法で顧客に提示することができます。
FedEx APIには、注文入力、カスタマーサービス、リバース・ロジスティクス、請求書発行、出荷業務を支援する機能が含まれています。注文入力に関連する例として、住所確認トランザクションは、ショッピングカート内で、または電話ベースの担当者によって、出荷先住所を確認するために使用することができ、住所修正料を節約できます。この機能は、出荷機能とは完全に切り離されており、お客様のビジネスに対する認識を損なうようなミスを防ぐことができます。APIカタログでは、アドレス検証、レート、トラックなどのAPIを参照できます。
これはどのくらいの機能を実装するかなどの複数の要因に左右されます。プログラマーは何人くらい配置する必要がありますか?フェデックスの統合プロジェクトはどれくらいの優先順位ですか?お客様のプログラマーはすでにFedEx APIの実行に精通していますか?上記の要因にもよりますが、最短で数週間から数ヶ月かかることもあります。
いいえ、FedEx APIはお客様にドキュメントや事例とともに提供される一連の技術的な文書であり、お客様のITリソースはこの文書をもとにフェデックスの多くの機能を社内システムに組み込むことができます。パッケージソリューションについてはFedEx® Compatibleを参照してください。
残念ながらそれはご提供していません。プログラミングがお客様の社内システムで行われており、FedExが提供するハードウェアではない場合は、プログラミングのサポートはご提供できません。フェデックスでは、FedEx APIのドキュメント、エラーメッセージ、サンプルなどの理解を支援しています。
いいえ。このソリューションは、単にお客様の便宜を図るための技術的な文書のセットであるため、売上の要件はありません。
はい。実稼働環境だけでなく、テスト環境もご用意しています。
使用しているAPIによっては、基本認証、ラベル認証、無認証のいずれかでプロジェクトを提出する必要があります。
はい。FedEx APIは、米国外でも機能するグローバルなソリューションです。お住まいの地域での利用の可否については、サポートページをご確認ください。
利用可能な支援には、コンサルテーションと一般的なトラブルシューティングの2つのレベルがあります。詳細はサポートページをご覧ください。
FedEx Web Servicesは、フェデックスの処理システムと通信するためのSOAP WSDL標準に従ったシステムに対応しています。フェデックスは、信頼性とパフォーマンスを向上させるために、今後の統合はこれらの新しいREST APIをベースにすることを選択しました。相違点の詳細と移行すべき理由については、移行する理由ページをご覧ください。
Web Services と FedEx Ship Manager® Server からの移行がまだの場合でも開発者向けリソースセンターにアクセスすることができます。
既存のFedEx Web Servicesのお客様ですか?
新しいFedEx APIを試す準備ができていない場合でも、開発者向けリソースセンターからFedEx Web ServicesのドキュメントやWSDLにアクセスすることができます。